1つの仕事がこんな取り上げられるのってこんなに嬉しいものなんですね!
編集長をしていたときは、取り上げる側だったのでなんだか新鮮な感情です^^
これも、著者であるMOKOさんが「きよしを元気にしたい」「幸せになってほしい」という気持ちで、さまざまに広報を頑張られた結果だと思います。
MOKOん家さんから「きよしの絵本を作りたい」とご依頼をいただいたのは、2022年の1月。
話しが進むにつれて、紙の絵本だけではなく、電子書籍やYouTube動画も制作させていただくことになり、とても良い経験をすることができました。
はじめは「え!?動画!?できるかな?」と仕事を受けることに戸惑いました。
そりゃもうめっちゃ勉強しました。
趣味ではなく、お金をいただくのですから。
電子出版社とはいえ、クライアントとしては1つの窓口でなんでも依頼できるというのは便利ですし、価格もコンパクトになります。
弊社としても、データを流用できる部分もあるので、制作も効率がよい。
今後は、電子書籍とほかの媒体との併用を、事前に提案できるなと勉強になりました!
MOKOさん、ありがとうございました!^^
「すてぬきよしのゆめ」著者: 一般社団法人MOKOん家
電子書籍はコチラから購入できます。
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