最近、企業様からの案件が続き、久々の投稿となりました。いけない、いけない💦
私が出版社としてTwitterアカウントを設立した当時から気にかけていただいていた小説家の方から、昨日 電子書籍のご依頼をいただきました。
お電話でお話をし、原稿をご入稿いただきました。
電子書籍の特性に合った物語を新たに書き上げた、新作の小説です。
プリントするとなんとも読み応えのあるページ数!
ホッチキスでは留められないので、昔ながらの方法で留めました。
もうこの段階でワクワクが止まりませんでした✨
というのも、編集の仕事をしていて改めて思うのは、まだ世に出ていない誰も読んでいない物語をいち早く読むことができるからです。
この経験は、出版業界でも編集の仕事をしていないとできない。醍醐味ともいうべきことですね。
誰からもまだ評価されていない物語は、純粋に自分の世界で昇華させることができます。
そんなことを思いながら、好きを仕事にすることの楽しさを満喫している今日この頃^-^
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